こんにちわ、家づくり情報センター中津の高瀬葉子です。
キャッチ画像は数年前の懐かしい写真を見つけたので、内容とは一切関係ありませんw
日経新聞に、こんな記事が出てました。
2021年から、中古物件購入&リフォームでの住宅購入のハードルが下がりますね♪
確かに田舎に住んでいると、空き家が目立ちます。
誰も住んでないと痛むのも早いから、誰か住んだらいいのにーって簡単に思うけど
家の中を整理しないといけなかったり(遺品とか仏壇とかどうするか大変みたい)、
売りたいけどリフォームにかなりお金がかかりそうだと売れなかったり、
空き家管理も中古物件購入もいろいろとハードルがあって、
面倒だからやっぱり新築がいいね となるんでしょうね。
この記事を見てても思うんですが、だんだん中古物件購入&リフォームにシフトしていくんだろうなーと。
新築を建てるにも土地が少なくなっているし、国も対策取るくらい空き家が目立ってきているし。
ただ、空き家が目立つところって過疎地なんですよね。。。
私の住んでいるところも、山の方で交通の便が悪かったりするところ。
車を運転する若い頃はいいけど、老後を考えると車があっても不便…と思っちゃう。
空き家対策も大事だけど、その地域の活性化を同時にやっていかないと空き家があっても住みたいと思わないだろうな。
今から家が欲しいと思っている人は、新築だけじゃなく中古物件&リフォームも、候補として考えてみるのもいいと思います♪
この記事でも最後に書いてますが、
フラット35の特徴は
「35年間の長期にわたって、低い固定金利で借りられる点」と言ってる。
金利が変わらないという安心感。
それが35年間!
5年でもなければ10年でもない。
終わるまで!
その安心感がいまいち理解できてない方は、ぜひセミナーで勉強しにきてください!笑
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