こんにちわ、家づくり情報センター中津の高瀬葉子です。
お客様からの質問ベスト3に入るであろうこの質問。
【子供にいくらお金かかるの?】
私立大学、自宅外通学で4年間で1000万円。
国立大学、自宅通学で4年間で500万円。
高校は私立行く?
保育園は4歳から?1歳から?
みんな気になるお金の話。
将来のお金って予測が難しいんですが、教育資金だけは生まれた時から予定が立てれます!
先日もお客様とお話ししてたんですが、「子供が生まれてから教育資金を貯める」のではなく「欲しいと思っているなら生まれる前から貯める」と考えるいいです。
2人、3人欲しいと思っているなら、なおのこと。
例えば18年間貯めるとして
0歳から18歳まで貯めて、19歳で満期で教育資金で使う。
マイナス1歳(生まれる前から)から18年間貯めれば、17歳まで。使う予定の19歳までの1年間は寝かせて増やすことができるのです。(※増える貯め方をしていれば の話ですが)
自分たちの『貯めどき』に貯めておくためには、貯めどきを把握して無理なく準備できるように計画立てることが大事です。
子供が将来どこに進学するか はわかりませんが、
子供が行きたいと言ったら行かせてあげれる準備 はできます。
教育資金の準備期間は何年あるのか
お金が必要な時期は自分たちが何歳の時に来るのか
子供が進学するとしたらいくらかかるのか
ライフプラン表ではそんなことがわかります。
家計の収支とか、貯蓄額とか、人に知られたくない・・・と思ってライフプラン表の作成には乗り気じゃない方もいると思います。
そんな方は・・・
教育資金の表だけ作れますよー!!
こんなやつです
↓
教育資金の金額を見るたびに、親に感謝と懺悔の念が絶えません・・・。
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