スタッフ住宅相談ブログ

お互い感じていることは、お互いわかっているってこと

そっくりな弟姉で運営してる家づくり情報センター中津のタカセ姉のヨーコです。
(家づくり情報センター中津てどんなとこ?て方はこちら→家づくり情報センターの個性(強み)

営業マンは信用できない

私もそうなんですけどね、売る側の人の話って100%信じませんよね

「売るために、良いことしか言わないはず」

「上手いこと言って買わせようとしているはず」

話を聞きながら、頭の中ではそんなことを思っていて、話の50%(良くて80%)くらいしか信用してないと思いますwww

お客様と話してるとだいたいの方が「そうそう!」って言いますもん。

営業マンもさぐっている

でね、先日、工務店さんの営業の方と話してて↑の話になったんです。

「初対面のお客様って、営業マンを警戒してるし、話も初めから全部を信用してないですもんね。絶対いいことしか言ってないって思ってまからねー。」

なんて話をしたら

「そうなんです、こっちもそれ感じるんですよねー。この方ちょっと警戒しているなーてわかりますもん。だから、信用してもらおうと一生懸命話すんです。」

だって!

あ、やっぱわかりますよねwww

「自分も逆の立場だったらそう思いますもんw」って言ってました。

お互い警戒するのは仕方ない

買う人から売る人を見た時に、

買ってほしい=いいことしか言わない=信用できない

こんな方程式ができてるんだと思うのです。

金額が大きな買い物になればなるほど、人は警戒するもんだと思います。

だから、家を売る人は、お客様との信頼関係どれだけ早く築くかってとても重要なんだと思う。

でも本来、信頼関係って時間と回数をかけて出来上がっていくものだと思うのです。

顔を覚えてもらって、自分のことを知ってもらって、世間話をしたりして、

仲良くなる=信頼関係ができる

でも、どんな職業でも毎日、毎週会って話をすることって難しいと思うのです。

でも信頼関係を築きたい。

うちもニュースレターだしたり、ブログ書いたり、フェイスブック使ったりしてますもん。

どれだけお客様と仲良くなれるか。

そこってすごく大事になってくるんでしょうね。

第三者という立場だから面白い

なんか、心の中ではお互いがお互いの様子をうかがいながら笑顔で話しているいるのかーってその場面を想像したら、なんだか一人でおかしくなっちゃいました。

きっと私だったら「今、私のこと警戒してるでしょ?W」って面と向かって言っちゃいそうだわーwww

きっとそんなことを言える相手とだったら、すぐ仲良くなっちゃうんだろうな♪

第三者としての立場でお仕事させていただいてるから双方の本音を聞くことができるんだなって思うのです。

まあ、そうは言っても私も警戒されてるなて感じることはありますけどねw

なんだかオチがないけど、ここで終わりますーwww

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